豊半矢梨工場で開催されたみなみちた青空市にて。
晴天の中にぎやかに開催されました。
午前9時開場を前に、たくさんの人が集まってきて大変な賑わいになりました。
前回同様、貝殻、マスキングテープバージョンで、お一人300円で楽しんでいただいたわけですが、スタッフも段々慣れてきて、手際よくお客さんに対応することができて、一緒に楽しむことができました。
今回、このイベントに参加させていただいて感じたことは、豊半さんのこの地域を何とかにぎやかに活性化させたい、お客様に喜んでいただきたい、という損得抜きの純粋な心意気でした。
おかげで私たちも元気をもらいました。
活気のない南知多を何とかしなくては、という気持ちを持って見える人たちはたくさんいます。
夢を語り合ったり、議論を重ねたり、講習会に参加して活発に意見を述べ合ったり……。
でも、この豊半さんのように、まずやってみる、第一歩を踏み出してみる。そこからいろいろと試行錯誤をして継続していくことが地域活性化の近道のような気がしてなりません。
勿論、計画も大切だとは思いますが。机上の空論にならないように、ね。
これからも応援したいと思いますが、みなさんのご意見をお聞かせくださいね。
内海は砂時計の町！ということで…
— 樋口 晴名 (@Chita_Higuchi) 2018年3月25日
砂時計工房さんで砂時計を作って来ました！
内海海岸の砂はサラサラで綺麗なので、砂時計に最適です?
絵を書くことができるということで、渾身のお吉ちゃんを書きました……！！
それにしても内海海岸の砂は綺麗だなぁ……… pic.twitter.com/4kIL6vXsOk
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内海海岸物語プロジェクト
http://utsumi-project.org/
タグ：手作り砂時計体験
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