初対面の方で、何だろう、と思っている瞬く間の出来事で、引き留める間もありませんでした。
その後、袋の中を覗いてみると、きれいに洗ってあるヨーグルトの空きペットボトルでした。
日頃、われわれがキャップを接着して、テープで巻き、穴をあけ、制作している「手作り砂時計」の材料でした。普通の大きさのペットボトルは、夏に海岸のゴミ捨て場から集めることができますが、こういった小さなペットボトルはなかなか見つからなくて、とても貴重なものでした。
ペットボトルを使った手作りの砂時計は、町内の旅館・ホテルにお配りして、子供連れのお客さんに内海の思い出として、海岸で砂を入れて作る自分だけの砂時計を作って、持ち帰っていただいています。
また、ミニ看板も、日頃みなさんに貝殻で装飾作業をしていただいていますが、この貝殻が不足していたので私が砂浜で貝殻拾いをしていました。それをを見ていた方から「何に使うの?」と聞かれ、「砂時計のミニ看板に使うのだよ」と伝えたところ、いろんな方々がそれぞれ拾い集めてきれいに洗った貝殻を、ビニール袋に入れてわれわれのアトリエの玄関にそっと置いていってくださるようになりました。
チームのメンバーでもない方々からのこのようなご支援、ご協力に、心より感謝申し上げます。
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内海海岸物語プロジェクト
http://utsumi-project.org/


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