内海海岸物語プロジェクトにとって、夢のような2日間が終わりました。
と言うのも、昨年に続きまだ2回目の参加にもかかわらず、われわれのブースは会場内でも大人気でした。
昨年も、30余の出展ブースの中でも一番の人だかりでしたが、今年はその噂のおかげなのか、会場内を横断する「手作り砂時計体験」の順番を待つ人たちの行列で、周りのみなさんにご迷惑をおかけしてしまうほどでした。
砂時計の材料も、今年は昨年より60%ほど増やしていきましたが、全く足りず、2日分が初日の午前の部で品切れになってしまいました。
8日の夜、イベントから帰ってから、早稲倉先生にも駆けつけていただき、9日の分の材料を準備しました。
にもかかわらず、9日も早い時間に品切れとなってしまいました。
イベントを主催した稲沢市の担当の方から、「砂時計のサンプルを分けてもらえないか、素晴らしい企画なのでわれわれも使いたい」との打診もありました。
また、11月23日に実施予定の手作り砂時計体験を主催する名古屋市南陽交流プラザの方も駆けつけてくださいました。
その他、差し入れを持って応援に駆けつけてくださった方々もありがとうございました。
プロジェクトを応援して下さるすべてのみなさんに感謝、感謝です。














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内海海岸物語プロジェクト
http://utsumi-project.org/



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